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ゴールデンスランバー
評価:
伊坂 幸太郎
新潮社
¥ 1,680
(2007-11-29)

主人公の逃亡劇はご都合主義満載だけど、それでも結構楽しく読めてた。
特にキルオ登場〜キルオ退場あたりね。
ただそこをピークに尻すぼみに。
逃亡劇のクライマックスシーンの大仕掛けは反則だと思うし、逃亡に使った車もあの程度の事じゃ絶対に動かないでしょ?
確実にガソリンとタイヤが腐ってるはずだし。
沢山ある伏線を回収していくのは良いが安直過ぎて先の展開が容易に読めたのが尻すぼみの一因だったかも。
結局、肝心要の主人公を陥れた国家的な権力ってヤツの正体は最後まで判らないまま終わってるし。

でも第三部の『事件から二十年後』を読むと主人公は真相究明を諦めてないんだよね?
最初に第三部を読んだ時は気が付かなかったけど、第四部を読むとこれを書いてる一介のルポライターって主人公だよね?
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